白ボン(ホワイトボンバーマン、親凡)
プレイヤーの分身となる主人公で、勇気と優しさを持った元気いっぱいのボンバーマン。 『スーパーボンバーマン3』までのボンバーマンシリーズをまとめた攻略本「ボンバーマンマニアックス」において、ボンバーマザー(バグラーの姉に当たる)により亡き息子の代わりとして造られたという設定が明かされた。ただしボンバーマンの舞台は、地球であったりマゼラン銀河系であったりボンバー星だったりと異なるので、これは『3』での設定と考えるのが妥当だろう。ただし『3』以降の作品の多くは、『3』と同じ世界(時代)の作品のようである。 『ボンバーマン』(FC版)では、ロードランナーの主人公ランナー君の過去の姿という設定である。地下で爆弾を作るために働かされていたロボットだったが、地上に出ればロボットでも人間になれると聞き、人間になりたいという願いを胸に抱き、爆弾片手に地上への脱出を目指す…
黒ボン(ブラックボンバーマン、悪凡)
三森博士によって白ボンを基にして造られたが、悪の心を持っている。かつては博士の娘・理沙を誘拐し機械城に立て篭もる、白ボンに付き纏って銀行強盗の濡れ衣を着せる、宇宙銀河管理局のマザーコンピュータのチップを奪い機能を停止させる等の卑劣な行動を繰り返していた。 『スーパーボンバーマン』でDr.ムックに造られたメカボンバーイエローに敗北。それ以降から白ボンに協力するようになり、仲間となった。それからの設定では「白ボンの弟分」となっていたり、白ボンよりキック力(ボムキック)に優れるが、腕力(ボム投げ)に劣るという個性もついた。ただし、仲間になってからもたまに白ボンの前にライバルとして立ち塞がる事がある。 『ボンバーマン ぱにっくボンバー』では、浮遊城の一番手。目が吊り上がっており、PCE版『ボンバーマン』を思わせる。尚、本作はSFC版以降と違い敵キャラの名前が表示されず、説明書にも一部の敵しか記述がないので、表記はパソコン版の説明書に倣った。 『ロードランナー』との関係から、『バトルロードランナー』では客演している。
赤ボン(平凡)
『ボンバーマン』 (PCE版)では黒ボンと共に敵として登場。『ボンバーマン'93』でも敵として登場。『スーパーボンバーマン4』ではお助けキャラとして登場。 作品によっては女の子と設定されている場合がある。